つらつらと綴ります。木ログ

病気が原因で障害者になり仕事も出来なくなったので妻に支えられながら食事だけ作り主夫を自称している男が日常をつらつらと記録するブログです。

平成30年間の回想


まもなく平成が終わります。厳密には5月1日からですが4月1日に新元号が発表される予定なので発表後は新元号の話題一色に染まるだろうから実質あと3週間ですね。


新元号への好奇心はもの凄くありますし待ち遠しい気持ちもありますが、昭和生まれとしては3つの元号の時代を生きることになります。(`・∀・´)エッヘン!!


そこで改めて平成時代を振り返ってみると・・・


私が24歳の時に平成が始まりました。
バブル景気が崩壊した頃でこんなに長く不景気が続くなどとは夢にも思いませんでした
数々の震災、テロ、異常気象、社会の変化etc・・・と、思い起こせばいろいろありましたが


個人的には、ひたすら仕事仕事の30年間で、あっという間でした。


平成と言うひとつの時代が終わろうとしているので改めて身の回りを見渡してみると


液晶テレビ、スマートフォン、車のキーレスシステム、LED照明、ネット動画など
自分たちが子供の時に描かれていた未来の世界が現実になっています。(`・д・ノノ゙☆パチパチ
さすがに、不老不死、タイムマシーン、ドラえもんはまだありませんが(笑)


平成30年間で確実に科学や技術は進歩しています。
ありがたいことです。


新時代に向けて、昭和生まれですが新時代を受け入れる柔軟性は失いたくないですね。